そこにプロレスがあったから
元号が令和に変わり、新しい時代が来るワクワクと不安が入り乱れているのが正直な心境です。
昭和、平成と生きて来て節目節目で勇気やモチベーションを保つためにあったのが、
プロレスや格闘技でした。
子供の頃は新日本プロレスの初代タイガーマスクの試合に胸を高ぶらせ、アントニオ猪木選手の延髄蹴りに大興奮し、全日本プロレスのジャイアント馬場選手とスタンハンセン選手、ミルマスカラス選手、テリーファンク選手ドリーファンク選手のザ・ファンクス。ほんとキリがないほどプロレスに熱中したものです。
そして時代が令和になっても、プロレスが大好きです。
そんなプロレスの事を文章にして自分の人生の記念かわりではないですが、思い出帳的な感じでブログにしていきたいと思っています。